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29 つくば市内の公共交通の利用状況 つくば市 | まちづくり,つくバス・つくタク地区別懇談会を開催しました

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(1)

つくば市内の公共交通の利用状況

【つくバス・つくタク】

平成29年7月

つくば市

都市計画部

総合交通政策課

「まちづくり」「つくバス・つくタク」地区別懇談会

(2)

交通体系改編の目的,基本方針,スケジュール

基本方針1:現行路線を継続して運行しつつ,市民ニーズに対応した公共交通網の形成

基本方針2:まちづくりと連携した公共交通網の形成

※つくバス改編のスケジュールが前倒しすることもある。

・現在の路線に対し,年間100万人の利用者が定着しているため,引き続き現行路線を継続して運行する必要性がある。 ・利用状況や利便性の観点から,利便性が低く,利用の伸びない路線については,一部路線の見直しを検討する。

・地域の移動の特性を踏まえつつ,つくタク運行事業と合わせて支線のあり方(支線として提供するサービス内容)を検証する。

・都市計画と連携し,地域生活拠点(地域の生活圏の拠点)と中心拠点及び鉄道駅をバス路線ネットワークで接続する。 ・つくばエクスプレス沿線開発の進展に伴い,新たなバス路線の開設を検討する。

・地域生活拠点における交通体系を充実させるため,交通拠点等を設け,バス路線の集積及び乗り換え等のサービスの充実を検討する。

平成29年度上期

平成29年度下期

平成30年度上期

平成30年度下期

平成31年度上期

つくバス

第1期つくバス改編

第2期つくバス改編

つくタク

つくタク事業内容一部

改編

つくタク事業内容改編

その他

つくバス・つくタクに

関する地区別懇談会

交通体系改編に

関する説明会

新たな交通サービスに

関する説明会等の実施

(予定)

• 今までの利用実績等からの方向性の整理

• 公共交通活性化協議会で改編内容に関する

協議

• 庁内の関係各課と連携しながら,まちづく

り全体を見据えた改編内容に関する協議

改編内容の効果検証・ その後の展開を精査

基本方針

基本方針

スケジュール

スケジュール

「車がなくてもどこにでも行けるまち」

の実現を目指して,市民の皆様の移動をサポートしつつ,ま

ちづくりを支える, 「幹線+支線」のシステムによる交通ネットワークの形成に着手します。

1

(3)

市内の移動状況(つくバス・路線バス)

203 1,151

2,621

1,443 1,127

753 750 652 674 778

1,112 1,209

1,686 1,592

1,013 883

479 250

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000

路線バス つくバス

15 56

81

72 70 71

66 66 66 76

69 77

79 77 67

60

40

17

0 10 20 30 40 50 60 70 80 90

路線バス つくバス

▼グラフ01 時間帯別バス乗車人員

▼グラフ02 時間帯別バス運行便数

-

路線バス,つくバスとも,

7時台,17時,18時台の乗車人員が多い。

-

市の中心的な交通拠点である

つくばセンターでの乗降者数が最も多い

-

市南部は路線バスの利用が多く,市北部はつくバスの利用が多い傾向にある。

2

(人)

(4)

つくバス利用状況(1/4)

619,442

744,531

806,570

888,032

953,837

1,004,662

1,697

2,039

2,209

2,426

2,606

2,745

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

0

200,000

400,000

600,000

800,000

1,000,000

1,200,000

平成

23

年度

平成

24

年度

平成

25

年度

平成

26

年度

平成

27

年度

平成

28

年度

利用者総数

1

日当たりの利用者数

357

77 76 88

204

86 371

85 82 105

212

99 381

91 83 116

223

67

44

0 50 100 150 200 250 300 350 400 450

北部 小田 作岡 吉沼 南部 自由ヶ丘 谷田部 平成26年度 平成27年度 平成28年度

37.9%

9.1%

8.2%

11.5%

22.2%

6.7%

4.4%

北部

小田

作岡

吉沼

南部

谷田部

自由ヶ丘

-

つくバスの乗車人数は毎年増加し,平成28年度は,約100万人の利用があった。

-

全路線とも,毎年利用者が増加している。特に北部シャトルの利用者が多く,平成28年度は約38万人の利用があった。

-

つくバスの利用者のうち,約38%が北部シャトル,約22%が南部シャトルとなっている。

▼グラフ03 年度別バス乗車人数

▼グラフ04 路線別バス乗車人数 ▼グラフ05 路線別乗車人数の占める割合

(人)

(千人)

(5)

つくバス利用状況(2/4)

▼グラフ06 平成28年度運行に要した経費 ▼グラフ07 路線別収支状況

-

平成28年度のつくバスの運行に要する経費のうち,約46%が運賃収入でまかなわれ,54%が市の負担となっている。

-

全路線とも,市の負担金が入って運行されている。

-

利用者の少ない谷田部シャトル,自由が丘シャトルは,運賃収入が少ないため,市の負担割合が多い。

年間合計 1人当たり

運賃収入 196,528,389 円 196円 市負担額 234,352,611 円 233円 合計 430,881,000 円 429円

81

15

16

23

43

12

7

7

49

39

37

24

50

28

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

北部

小田

作岡

吉沼

南部

谷田部

自由が丘

運賃収入

(

百万円

)

市負担金額

(

百万円

)

46%

54%

(6)

5

つくばセンター 4 7 4 .8

花畑 1 2 6 .9

大穂窓口センター 1 7 7 .6

高エネ研 8 2 .9

ウェルネス パーク 3 4 .1

筑波交流センター 8 3 .8

筑波山口 6 4 .2

合計 1 0 4 4 .3

北 部 シ ャ ト ル

つくばセンター 1 0 7 .3

花園 4 .8

桜窓口センター 2 .0

桜窓口センター入口 4 .0

金田西 2 .8

金田東 1 0 .4

栄 1 4 .9

八竜神 2 .6

上境 3 .5

テクノハ ゚ーク桜 3 7 .4

春風台 7 .8

栗原 2 .9

つくば特別支援学校 9 .7

下大島 0 .5

大形 1 .3

小田東部 7 .1

小田中部 9 .8

北条新田 1 .8

大池・ 平沢官衙 4 .7

北条仲町 5 .3

北条三差路 1 .8

筑波交流センター 7 .1

合計 2 4 9 .5

小 田 シ ャ ト ル

つくばセンター 7 5 .9

春日二丁目 3 8 .1

研究学園駅 6 4 .0

つくば市役所 1 2 .8

研究学園3 丁目 1 0 .4

学園の森2 丁目 1 9 .1

豊里の杜 4 6 .0

豊里中学校 5 .1

手子生 4 .7

テクノハ ゚ーク豊里中央 1 2 .0

上郷 1 5 .8

田倉 2 .5

吉沼駐在所前 3 .7

吉沼 7 .7

合計 3 1 7 .9

吉 沼 シ ャ ト ル

つくバス利用状況(3/4)

1日当たりの停留所別利用者数

研究学園駅 9 5 .2

つくば市役所 4 .4

研究学園西 2 .1

東光台五丁目 1 4 .7

東光台体育館 6 .2

東光台三丁目 8 .3

東光台入口 7 .7

筑波記念病院 8 .8

土木研究所 1 8 .0

大穂窓口センター 2 8 .8

篠崎 2 .0

長高野 0 .6

大砂・ 今鹿島 3 .3

テクノハ ゚ーク大穂 8 .1

北部工業団地 1 2 .6

作谷 2 .1

寺具 3 .4

合計 2 2 6 .2

(7)

6

つくばセンター 2 4 5 .8

松代 2 8 .2

谷田部車庫 5 1 .8

農林団地中央 9 3 .8

高野台 7 .6

理化学研究所 4 3 .8

牧園中央 3 0 .6

菅間 6 .6

高崎中央 1 8 .6

高見原団地入口 1 1 .0

高見原中央 1 4 .5

高見原南 2 3 .0

弁天前 1 0 .6

茎崎窓口センター 1 5 .2

森の里団地入口 3 .7

茎崎運動公園 2 .2

茎崎老人福祉センター 2 .6

合計 6 0 9 .7

南 部 シ ャ ト ル

研究学園駅 2 6 .4

つくば市役所 2 .9

大境 3 .0

山中学園台入口 4 .3

科学万博記念公園 1 3 .5

つくば秀英高校 8 .5

島名十字路北 1 1 .5

香取台 1 .5

ピアシティ前 2 .2

万博記念公園駅 2 1 .9

みずほ団地入口 8 .0

みどりの駅 2 2 .5

つくばアカデミーセンター 9 .0

みどりの中央 6 .4

飯田 7 .7

つくば工科高校 1 1 .3

谷田部窓口センター 2 2 .6

合計 1 8 3 .3

谷 田 部 シ ャ ト ル

みどりの駅 3 5 .3

谷田部窓口センター 5 .4

谷田部老人福祉センター 4 .2

アッセ入口 1 6 .4

緑が丘団地 1 6 .1

梅ヶ丘団地 6 .4

茎崎窓口センター 8 .6

森の里団地入口 3 .3

茎崎運動公園 4 .9

茎崎みな み郵便局 1 .5

自由ヶ丘団地 4 .8

あしび野 7 .1

細見入口 1 .7

富士見台 6 .0

合計 1 2 1 .6

自 由 が 丘 シ ャ ト ル

(8)

7

▼グラフ08 筑波地区路線バス・つくバス満足度 ▼グラフ09 大穂地区路線バス・つくバス満足度

-0.3 -0.5

-0.3

0.5 -0.3

-0.4

0.3

0.8

-0.4 -0.7

0.3 0.5 0.3 0.0

0.1

0.8

-1.0 -0.5 0.0 0.5 1.0 ①運行時間帯

②運行本数 ③所要時間 ④時間通りの運行 ⑤停留所までの距離 ⑥停留所設置数 ⑦運賃・料金の値段 ⑧バスの混雑度

満足度 市全体 筑波地区

0.0 -0.4

0.5

0.9 0.2

0.1

1.0 1.0

-0.4 -0.7

0.3 0.5 0.3 0.0

0.1

0.8

-1.0 -0.5 0.0 0.5 1.0 ①運行時間帯

②運行本数 ③所要時間 ④時間通りの運行 ⑤停留所までの距離 ⑥停留所設置数 ⑦運賃・料金の値段 ⑧バスの混雑度

満足度 市全体 大穂地区

-

バスの混雑度については満足度が高い。

-

停留所設置数,停留所までの距離,所要時間については,市

全体より満足度が低い。

■筑波地区

-

全体的に市全体より満足度が高い傾向にある。

-

運行本数については,満足度が低い。

■大穂地区

つくバス満足度(1/3)

(9)

8

▼グラフ10 豊里地区路線バス・つくバス満足度 ▼グラフ11 桜地区路線バス・つくバス満足度

-0.4 -0.7

0.5 0.2

0.4 0.3 0.0

0.7

-0.4 -0.7

0.3 0.5 0.3 0.0

0.1

0.8

-1.0 -0.5 0.0 0.5 1.0 ①運行時間帯

②運行本数 ③所要時間 ④時間通りの運行 ⑤停留所までの距離 ⑥停留所設置数 ⑦運賃・料金の値段 ⑧バスの混雑度

満足度 市全体 桜地区

-

バスの混雑度,運賃・料金の値段,時間通りの運行について

は満足度が高い。

-

運行本数,停留所設置数,運行時間帯については,満足度が

低い。

■豊里地区

-

全体的に市全体とほぼ同じ傾向にある。

■桜地区

-0.8 -1.1

0.0

0.8 0.1

-0.4

0.5

0.9

-0.4 -0.7

0.3 0.5 0.3 0.0

0.1

0.8

-1.5 -1.0 -0.5 0.0 0.5 1.0 1.5 ①運行時間帯

②運行本数 ③所要時間 ④時間通りの運行 ⑤停留所までの距離 ⑥停留所設置数 ⑦運賃・料金の値段 ⑧バスの混雑度

満足度 市全体 豊里地区

つくバス満足度(2/3)

(10)

9

▼グラフ12 谷田部地区路線バス・つくバス満足度 ▼グラフ13 茎崎地区路線バス・つくバス満足度

-0.3 -0.7

0.5 0.3

0.4 0.0

0.0

0.7

-0.4 -0.7

0.3 0.5 0.3 0.0

0.1

0.8

-1.0 -0.5 0.0 0.5 1.0 ①運行時間帯

②運行本数 ③所要時間 ④時間通りの運行 ⑤停留所までの距離 ⑥停留所設置数 ⑦運賃・料金の値段 ⑧バスの混雑度

満足度 市全体 谷田部地区

-0.5 -0.7

0.0

0.8 0.3

0.0 -0.2

1.0

-0.4 -0.7

0.3 0.5 0.3 0.0

0.1

0.8

-1.5 -1.0 -0.5 0.0 0.5 1.0 1.5 ①運行時間帯

②運行本数 ③所要時間 ④時間通りの運行 ⑤停留所までの距離 ⑥停留所設置数 ⑦運賃・料金の値段 ⑧バスの混雑度

満足度 市全体 茎崎地区

-

バスの混雑度,時間通りの運行については,満足度が高い。

-

運行本数,運賃・料金の値段,運行時間帯については,満足

度が低い。

■谷田部地区

-

全体的に市全体とほぼ同じ傾向にある。

■茎崎地区

つくバス満足度(3/3)

(11)

つくタク利用状況(1/4)

8.5 7.3 7.2 77.0 76.2 77.0 10.3 11.9 10.8 4.2 4.5 5.0

0% 20% 40% 60% 80% 100%

平成26年度 平成27年度 平成28年度

一般利用者 高齢者 障害者 小人

34,120

46,720 49,683 50,865 48,544 50,811 140

191 204 208 199 208

0 50 100 150 200 250 300 0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000

平成23年度 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 利用者総数 1日当たりの利用者数

9,712 9,872

8,759 14,591 7,931 9,074 9,600 7,914 14,229 7,727 9,051 10,340 8,425 15,083 7,912 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000

筑波地区 大穂・豊里地区 桜地区 谷田部地区 茎崎地区 平成26年度 平成27年度 平成28年度

44.4% 49.0% 46.7% 55.6% 51.1% 53.3%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

平成26年度 平成27年度 平成28年度

1人乗り 複数乗車

▼グラフ14 年度別つくタク利用者数 ▼グラフ15 地区別利用者状況

▼グラフ16 つくタク利用者属性 ▼グラフ17 相乗り状況

-

つくタクの乗車人数は横ばい状態で,平成28年度は約5万人の利用があった。

-

全地区とも,利用者は横ばい状態であり,谷田部地区の利用者が最も多い。

-

利用者の属性は,高齢者が約8割,障害者が約1割,一般と小人で約1割となる。

-

平成28年度は,全運行のうち約53%が複数人乗車(相乗り)であった。

10

(人)

(12)

つくタク利用状況(2/4)

11

▼グラフ18 自宅利用登録者数の推移

-

平成28年度のつくタクの運行に要する経費のうち,約7%が運賃

収入でまかなわれ,約93%が市の負担となっている。市の負担が

大きく占めている。

▼グラフ19 平成28年度運行に要する経費

年間合計 1人当たり

運賃収入

9,734,950円

192円

市負担額

128,044,800円

2,520円

合計

137,779,750円

2,712円

9 70 29 78

93 128 376

1,370 1,360

138 17 76 34 90

110 119

392

1,354

1,581

205

0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800

~10歳 ~20歳 ~30歳 ~40歳 ~50歳 ~60歳 ~70歳 ~80歳 ~90歳 90歳~ 平成27年度 平成28年度

⁃ 平成28年度末の自宅利用登録者数は,3,978人であり,この

うち約9割が60歳以上となっている。

⁃ 平成27年度と比較すると,327人登録者が増加している。

平成27年度 登録者数 3,651人

平成28年度 登録者数 3,978人

327人増加

(人)

■自宅利用登録者数

■つくタク収支状況

7.1%

92.9%

利用料金収入額(割合)

(13)

12

乗降場所名 1日当たりの利用者数

A8 5 - 1 北条( 広瀬医院) 4 .4

A5 2 つくばウェルネス パーク 3 .0

A5 3 筑波高校 1 .9

A5 6 筑波山郵便局 1 .7

A5 0 中央病院 1 .4

A7 9 馬場 1 .3

A6 2 筑波交流センター 1 .1

A3 8 市民研修センター 1 .0

A3 0 君島入口 0 .8

A1 2 7  広瀬クリニック 0 .7

乗降場所名 1日当たりの利用者数

B 3 5 筑波記念病院 2 1 .4

B 1 4 大穂窓口センター 9 .9

B 6 2  前野( 中川医院前)   4 .7

B 3 いちはら病院 2 .8

C4 6 東光台体育館 1 .7

C4 9 豊里の杜( ベニマ ル・ て らしま前) 1 .3

B 2 いき いき プラザ 1 .1

B 6 1  玉取 1 .1

C6 6  ライフサポートセンター豊里入口 1 .0

C3 1 田倉北 0 .8

乗降場所数

利用者数

割合

乗降場所数

利用者数

割合

乗降場所数

利用者数

公共施設

8 4

1 0 ,6 7 8

1 7 .8 %

9 0

1 1 ,1 4 9

1 7 .6 %

6

4 7 1

クリニック

5 0

5 ,8 7 3

9 .8 %

5 8

6 ,2 6 3

9 .9 %

8

3 9 0

医療機関

8

1 5 ,6 3 0

2 6 .0 %

9

1 5 ,2 5 6

2 4 .1 %

1

- 3 7 4

商業施設

1 4

8 ,1 9 1

1 3 .6 %

1 3

9 ,2 3 2

1 4 .6 %

- 1

1 ,0 4 1

福祉施設

2 0

3 ,2 1 0

5 .3 %

2 3

3 ,3 5 0

5 .3 %

3

1 4 0

4

3 ,3 0 1

5 .5 %

4

3 ,2 8 8

5 .2 %

0

- 1 3

その他

5 5 3

1 3 ,1 9 8

2 2 .0 %

5 4 8

1 4 ,6 3 5

2 3 .2 %

- 5

1 ,4 3 7

総計

7 3 3

6 0 ,0 8 1

1 0 0 .0 %

7 4 5

6 3 ,1 7 3

1 0 0 .0 %

1 2

3 ,0 9 2

平成2 7 年度

平成2 8 年度

区分

比較増減

▼表01 つくタク乗降場所の傾向

▼表02 筑波地区つくタク乗降場所利用状況 ▼表03 大穂・豊里地区つくタク乗降場所利用状況

(14)

13 乗降場所名 1日当たりの利用者数

D6 9 筑波大学病院前 1 5

D6 7 つくばセンター 1 2

D7 1 筑波メディカルセンター前 1 1

D3 3 クレオ前 1 0

D7 0 筑波病院 3

D4 0 - 1  桜三丁目( 飯岡医院前) 3

D2 1 上境保育所入口 2

D1 8 学園竹園 2

D1 9 学園並木 2

D5 アルス 前 1

乗降場所名 1日当たりの利用者数

E1 0 7 - 1 筑波学園病院 1 4

E4 アッセ入口 6

E6 イーアス つくば 5

E2 2 3  イオンモールつくば 5

E2 0 7 谷田部老人福祉センター 4

E1 1 2 つくば市役所 3

E2 1 4 ライフサホ ゚ートセンター入口 3

E6 5 研究学園駅 3

E1 9 1 みどりの駅 2

E2 2 4 水堀北 2

乗降場所名 1日当たりの利用者数

F2 2 茎崎老人福祉センター 3 .5

F8 0  高見原一丁目( マ ス ダ) 2 .6

F5 0 つくば双愛病院 1 .8

F5 9 ふれあいプラザ 1 .2

F4 8 高見原南 0 .7

F2 天宝喜 0 .7

F2 9 自由ヶ 丘団地 0 .6

F2 0 茎崎窓口センター 0 .6

F1 8 茎崎交流センター 0 .5

F4 5 高見原三丁目 0 .5

▼表04 桜地区つくタク乗降場所利用状況 ▼表05 谷田部地区つくタク乗降場所利用状況

▼表06 茎崎地区つくタク乗降場所利用状況

(15)

つくバス・つくタクの見直しの進め方

支線 支線 幹線

幹線

つくバス(シャトル型)

つくタク

つくバス(シャトル型)

※輸送力強化,新規路線の検討

そ の 他 の 交 通

様々な手法を組合せ

て,今後のサービス内

容を検討していく。

現状

多い

利用者数

少ない

改編

つくタクやその他の交通手段との連携

案の3:福祉サービスに特化したつくタク

案の4:タクシー利用料金助成事業の充実

案の6:ICTを活用したタクシーサービス制度

案の5:福祉有償運送制度の充実

案の8:住民主体の公共交通サービスの導入

案の2:支線となるバスの運行

案の7:病院送迎バス,企業送迎バス,スクールバスとの連携

行政主体

行政主体

行政主体

民間+地域住民+行政の協働

民間+行政の協働

行政+民間+地域住民の協働

地域住民主体

行政主体で運営すると,地 域住民の負担がなくサービ スを提供できるが,地域住 民の全ての意見を取り入れ ることは難しい。

地域住民主体で運営をする と,地域の意見を取り入れ やすくなるが,事業に対す る責任と負担が大きくな る。

案の1:現在のつくタクの継続運行

行政主体

案の9:その他の交通手段(ランドカーなど)

行政主体 他

参照

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